桃栗三年柿八年

夫婦のこと書いています

エロは生への執着

この歳になってもエロ度が強いというのは正常なのか悩みますが、私はまだまだ現役でセックスしたいと思っています。

 

出張とかで同僚が夜の街に消えて遊んでいるのを見ては、口では枯れたと言っていてもエロ度は消えていないと感じます。

 

生への執着って結局はエロであり、それがあるから人生頑張れる気がします。

 

こんなこと書くと、異常者や変態と言われるかも知れませんが、若い頃に異性に思いを寄せていた気持ちと変わらない気がします。

それが妻に対してなら犯罪でもないわけですから。

 

アルピニスト野口健氏が、エベレストで極限の登山の中で生きて帰る気持ちを支える一番の思いは「エロ」と、言っていますからね。

 

エロ爺が惚けずに元気な例えなのを考えると、若さの秘訣はやっぱりエロでしょう。

 

うーん、エロでまとまらなくなってしまいました(爆)。